最強のAI(RPA)を使いこなそう!RPAメディアから、RPAとマクロ、VBAの違いとは?
2021年2月22日ホワイトカラー向けのAIであるRPAの企業への導入が盛んである。
中間管理職やルーチンワークの社員がいらなくなるRPAだが、業務フローの変更や、突発的な業務で、RPAそのものを改修する要員が必要になる。
その場合は、業務を知らないプログラマーよりも、現場の社員が改修する方が効率的だ。
AIを恐れず、RPAを学び、今後のAI社会を生き延びるために、ITリテラシーの向上を図ろう!
自らRPA企業を経営するコークが、RPAとVBA等の違いを解説する!
動画の内容
日本最大級のオウンドメディア
未来メディアとは?
- 企業がメディアを持つオウンドメディア(記事、サイト、ノウハウ、記者)を提供する
- 〇〇メディア のブランドで、30以上の媒体も、30社以上の企業に提供して、アドネットワークを構築
- ゲーム、ロボット、3D、iOT、仮想通貨、RPA、XR、eスポーツ、クラウド、統計、UX、センシング、映像、量子コンピュータ、宇宙ビジネス etc…
RPAとは?
- Robot Process Automationの略で、AIを活用した、ソフトウェアロボットで、ホワイトカラーの業務を自動化する事
- 今までの自動化(オートメーション)は工場などのブルーカラーが対象だったが、ホワイトカラー(中間管理職)のみならず、全てのビジネスマンの作業が自動化される
RPAとマクロ、VBA
- エクセルマクロとは?作業を記録し、自動化する事 VBAで記録される
- VBAとは?マイクロソフトのVisual BasicをベースにMSオフィスで使えるプログラミング言語
- RPAとは?ビジュアルプログラミングで、MSオフィスのみではなく、全てのシステムを自動化出来るようにしたもの
RPA
- 自動化出来る範囲 システム全体
- プログラミング知識 不要
- 大量データ処理 可能
- 他システムとの連携 可能
- データ集計、グラフ作成、Webクローリング 可能
- DB連携、API連携、ファイル連携 可能
記事では?
- 人間がやるよりスピードが速い
- 一度に大量の繰り返し処理を休憩無しで実施
- 入力ミスが発生しない、チェック機能も
- UIPathという世界のデファクトスタンダードツールを例に
- 電通、三井住友銀行などに導入
- ビジネスマンは、VBAよりRPAを学ぶべし!
ITリテラシーの向上に、RPAを学び、AIと共存を図れ!
参照元記事 未来メディアのRPAメディア
RPAとVBAの違い