
【アリババ】ジャックマー行方不明の真相とソフトバンクの未来 元SBの子会社社長が語る中国IT企業事情
2021年2月2日世界最大のIPOになると言われていた中国アリババ傘下のフィンテック企業アントの上場が延期になり、
アリババ創業者のジャックマーが行方不明だと噂になっている。
元SB傘下の社長で、IT企業200社を経営し、中国語を話すコークが事件の真相を語る!
#中国#ビジネス#アリババ
動画の内容
事件の概要
- 2020年10月上海で、中国金融規制当局を「老人クラブ」と発言
- 2020年11月 アリババ傘下のアントグループの史上最大予定のIPOが延期
- 2020年12月 アリババを独占禁止法で罰金
- 2020年1月 ジャックマーが約2ヶ月公の場に姿を出さない行方不明との報道
- かっては、中国のビルゲイツと言われた復星集団の郭広昌氏が行方不明に
- 関係者から裏話を聞くと…
アリババ集団とは?
- BtoBの電子商取引プラットフォームとして開始
- SBの孫さんが、中国の工場としての可能性を考え大量投資、Yahoo中国から有名
- アリババクラウドも中国No1
- EC(淘宝,天猫)、支付宝(Alipan)で成功
- Antは支付宝,余额宝,芝麻信用を中心に、中国のフィンテックを革新するはずだった…
ソフトバンクはどうなるの?資産の大半がアリババだったが…
すでに10兆円以上の資金を確保し、アリババ株が0円になっても、倒産はない!
もしジャックマーやアリババが制限されれば、ITにおいて中国はインドに抜かれる!