
【人類はAIと合体せよ!】AIを舐めちゃいけません。AIに追い越される前に、コンピュータを脳に埋め込みましょう!
2020年9月6日AIは文章を理解出来ないので、教科書を読めればAIを恐る必要がないという認識が広がっているが、AIは指数関数的に進化している。
シンギュラリティは必ず来るし、AIにどんどん仕事が置き換わっていく未来は避けられないが、
AIを使いこなす、操作型ロボットを操作する、
脳にチップを埋め込み、AIと融合する、
脳のデータをロボットに移植し、
人間がロボットになり、
不老不死の身体を手に入れ宇宙へと進出する未来を描く!
動画の内容
目次
- AIとは?
- ロボットとは?
- 今そこにある脅威!RPAがホワイトカラーの仕事も奪う
- AIは既に実用に もうみんな使いこなしてるよ
- 今後無くなる職業 あなたの仕事もすぐに無くなりますよ!
- AIは文章を理解出来ない?AIを舐めちゃいけません
- シンギュラリティはいつ?AIのカンブリア爆発が始まった
- AIに仕事をさせよう!分身ロボットが流行る(かも?)
- 自分がAIになる? AIと合体すれば 問題解決
- ロボットになる!ついでにロボットと合体して不老不死の身体に!
- ロボット工学三原則
AI人工知能とは?
AI Artificial Intelligence
コンピュータで、人工の知能を実現する事
ロボットとは?
巨大ロボット、人型ロボット、産業用ロボット、お掃除ロボット、パワードスーツ
自律ロボットと操作ロボット
今そこにある脅威!
RPAがホワイトカラーの仕事も奪う
- 産業用ロボットで世界では既に数10億人の労働者が失業
- RPAとはホワイトカラーの定型作業をAIで自動化するツール
- 世界のUIPath、日本のWinActorが続々と導入されている
- 今後10年間で中間管理職の90%がいらなくなるという予測も
AIは既に実用に
もうみんな使いこなしているでしょ!
- Google検索エンジン、Siri
- 広告スマートリコメンド、コンシェルジュ
- カメラ、画像認識、翻訳 外国語学習
- チャットボット、スマートスピーカ
今後無くなる職業
あなたの仕事もすぐに無くなりますよ!
- ホワイトカラー、中間管理職
- ドライバー、バス、電車、飛行機も
- 士業、コンサルタント(知識提供者)
- 金融関連、銀行、ディーラー
- 初級プログラマー、コールセンター要員
- 販売員、ウェイター、調理士
- 職業の49%はすぐにAIに置き換わる!
AIは文章を理解出来ない?
AIをなめちゃいけません
AI vs 教科書が読めない子供達
- 昔は0と1しか理解出来なかった
- 翻訳の世界は日進月歩
- Siriはローカルで解析、長い文章を理解する事を想定していない
- 完璧にあうんの呼吸を読む必要は無い!
- AIに理解出来る話し方を学ぶ方が重要(今はプログラミング)
シンギュラリティはいつ?
AIのカンブリア爆発が始まった!
- シンギュラリティ技術特異点は、2045(カーツワイル)、2029年という説も
- カンブリア期の生命増大は、生命が目を持ったから
- 2012年Google猫認識、2015NVIDIAの3D認識で、自動運転が実現
- ちなみに目を持った理由は捕食が始まったため
AIに仕事をさせよう!
自分の分身ロボットが流行る(かも?)
- AIを恐れず使いこなそう!
- 第4次産業革命まで、多くの仕事が無くなった
- ロボットレストランでは身障者の方がオペレーション
- アフターコロナで、分身ロボが外出し、買い物や仕事をする?
- ドローンは分身して空を飛ぶ
- 分身ロボが働いてベーシックインカム?
自分がAIになる?
AIと合体すれば問題解決
- イーロンマスクが手がけるBrain Machine Interface社は、脳にチップを埋め込む臨床試験を申請
- 最初は脳波で、IT機器を操作する事からだが、脳とコンピュータが合体し、複雑な計算をこなし、インターネットにも脳が接続して、自分が記憶していない知識を話せる時代が来る!
- 学校は体育と、AIの使いこなしのみを勉強するところになる(かも?)
ロボットになる
ついでにロボットとも合体して不老不死の身体に
- 脳のデータ(記憶、感情、意志)をロボットに移植
- ロボットが自分の部品を作成し、自分のコピーを製造する能力を持つ
- 宇宙へ進出し、地球が滅びても宇宙のどこかで、人間の記憶を持つコピーが永久に存在する未来が提唱されている
- 学校では、体育も不要になる?
第1条 ロボットは人間に危害を加えてはならない
第2条 ロボットは人間の命令に服従しなければならない。ただし、第1条に反する場合は、この限りでない
第三条 ロボットは、第1条および第2条に反する恐れのないかぎり、自己を守らなければならない
アイザック・アシモフ ロボット工学三原則