
5Gの頂点は3D技術 VR AR MR最前線!
2020年8月13日富士通から5Gスマホが発売された。
個人向けだが、富士通のソリューションである公共インフラの監視やiOT工場の管理などに利用するという。
5Gは様々な発展が考えられるが、一番の発展は3Dだと考える。
VRやARなどの3Dサービスの確率には5Gの普及無くして考えられない。
またGlassなどのウェアラブル端末の発展にも寄与するであろう。
3D,VR、ウェアラブル企業を経営するコークが5Gの未来について語る!
動画の内容
富士通からarrows 5Gが登場!
- 富士通コネクテッドテクノロジーズにとって5年ぶりのハイエンドスマホ
- 公共インフラの監視、スマートファクトリー(iOT)、ローカル5G
- プロeスポーツチーム「REJECT」と提携
- 通信速度だけでなく、UIのレスポンスも高速化
- やっぱりコロナ時代に合わせ、今話題の洗えるスマホに!
- 5GはやっぱりXR時代が来る!
5G時代がやってくる!
- 1G 電話、2G 文字、3G 画像、4G 動画→5G 3Dの時代へ!
- 4Gで、YoutubeやTiktok等が確立!
- もちろん動画サービスはより向上
- 自動運転技術は、遅延ゼロの技術も重要だが、膨大なデータ量の3D認識も向上
- スマホからホログラム搭載グラスへ移行
- セカンドライフなどの3D空間サービスや、VR、ARサービスが主流に!
XRとは?
- VRをはじめとした、AR、MR、SRなどを統合した用語
- VR 仮想の空間を表示
- AR 現実の視界にCG表示
- MR 仮想の世界に現実を表示
- SR 現実と仮想の複合
XR開発ツール
- Unity
- Unreal Engine
- 3Dツール MAYA、3DS MAX、Blendar
- Swift+XCode ARKit
- Kotlin+Android Studio ARCore
- Web GL 他
- Unreal Engine 5はノーコード(ローコード)でXRの開発が可能!
Unreal engineとは?
- フォートナイトの米国Epic Gamesが提供するプロ向けハイエンドゲームエンジン
- 最近ソニーが資本参加
- UnityよりハイスペックなPC環境が必要
- Unity C#(プログラミング言語)と違い、ブループリントというビジュアルプログラミング(フローチャートを繋げる)で開発が可能
- C++は通常の開発では使わない
- 今ならCompy塾で、4万円で受講が可能!