
ビッグデータは第3のビジネスモデル!課金モデル、広告モデルに次ぐビッグデータモデル
2020年8月6日インターネット上のサービスやIT機器からのデータで、莫大なデータの中から生活やビジネスに役立つデータをビッグデータと言う。
そしてそのデータを得る為に莫大な金額が動く時代が到来した。
従来課金モデルと広告モデルの二種類しかなかったインターネット上のサービスで、ビッグデータをお金に換える、ビッグデータモデルが注目されている。
AI、ビッグデータを経営するコークがその可能性について解説する!
動画の内容
Githubでエンジニア転職支援
- GitHub解析でエンジニアスキルを評価し、転職とマネジメントを行うFindy
- GitHubのコードからAIで偏差値を算出
- 8/3グローバルブレイン以下6社から7.7億円の調達
- KDDI、JA三井リース、博報堂DY V等調達先が多いのは、CVCとの協業を目指す
- 当社は、Findy転職、Findy Freelance、Findy Teamsを提供している
GITHUBとは?
- プログラムのソースコードのバージョンを管理するものをSCCSという
- 従来のSCCSに限界を感じたLinus Tovals(Linuxの開発者)が3日でVer1を書き上げた
- Linuxを中心に爆発的に普及し、GitHub社がサービスをクラウド化
- テキストエディタAtomや、普及プログラム言語を判断するOctoverseレポート
- 世界のプログラムの50%を格納する
無料→広告から無料→データの時代へ!
- ビッグデータビジネスが広告モデルを超える!
- 第3のビジネスモデルとなったビッグデータビジネス
- 広告はアクセス数、クリック率、約定数
- ビッグデータは、企業や個人に役立つデータが集められるかが鍵
- 個人情報保護法に注意!
- 国家も様々なデータを狙い、し烈なサイバー戦争を繰り広げている