
ソフトバンク傘下Z Holdings金融サービスブランドをPayPayに統一!元ソフトバンクGのコークが分析する
2020年8月6日ソフトバンク傘下でYahoo、LINEを擁するZ Holdingsが、金融ブランドをPayPayに統一した。
フィンテックグループのSBIグループとの対決があるのか?PayPayはQR決済の標準となれるのか?
ソフトバンク孫正義氏と同社の関係は今後どうなるのか?
元ソフトバンクグループ傘下の社長をしていたコークが、自身の経験を元に、今後の戦略を分析する。
動画の内容
Zホールディングスが金融サービスを
- PayPayブランドに統一
- 6社の社名およびサービス名を変更
- PayPayカード
- PayPay銀行 旧ジャパンネット銀行
- PayPay証券 旧One To Buy
- PayPay FX 旧YJ FX
- PayPay投信
- 昔コークと同時期にMBOしたSBIと対決?
Yahoo+LINE及びZhDの未来!
- 検索、EC、旅行など、サービスに応じた「シナリオ金融」の提供を行う
- Pay Payは、各種ECサイト向けにAPIも先日公開している
- Tik Tokなどの中国アプリが禁止になる可能性が!
- QR決済のPayPayは中身は中国アリババのアリペイだけど、大丈夫?
- ヤフーは、米国ヤフーは無くなり、今やソフトバンクのひ孫会社で、LINE買収時韓国Naverの資本も入り、SB色を薄めて独自路線へ?